旭山動物園に行ったら『モグモグタイム』に合わせて動物を見てください(*^o^*)
動物のエサやりを真近で見れるのですが、面白いことこの上なし!
ペンギンはお魚を頭から食べるのか、しっぽから食べるのか、決まってるんですよね〜^o^きまった方でないと口をあかないんです。
この写真のアザラシはズームして撮ってないんです、こんな真近で見れます!
大人も楽しめる動物園です。
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2012年10月28日日曜日
2012年10月27日土曜日
2012年10月24日水曜日
2012年10月18日木曜日
第二の犬生
10月16日は犬のかわしまさんの誕生日でした。
やっと1歳になりました。
ブログにもアップさせていただいてましたが、彼の一年は波乱万丈でした。
下半身麻痺になり入院。再生医療技術のおかげでなんとか歩けるようにはなりましたが、尿道が炎症し血尿が止まらず再入院。
血尿が治まって退院したものの、散歩中にけいれんして再々入院。
そして本日、3回目の退院のため愛甲石田動物病院にお迎えに行く電車の中でブログを書いています。
『彼にとって一番幸せな方法はなんだろう?』入退院を繰り返す度に考えて、ひとつ結論をだしました。
『実家の両親に預けることにしました。』
本当は私の近くにおいときたいのですが、カテーテルをつけたままの退院で常にオシッコが垂れてしまうので頻繁にオムツを変えてあげないと、お腹周りがオシッコ色(黄色)に染まってしまいます。
下半身麻痺になり退院してから汚物のお世話はしていましたが、カテーテルはなしの状態でした。
オムツが夜中にとれてしまった時の翌朝は、オシッコまみれのかわしまさんを綺麗にふき、クレート(小屋)を掃除、マットを洗濯することからはじまりました。
血尿も体調も良くなってきていますが、いつ急変するか分からない大事な時期です。
2回目の入院の前の日、血尿が再発して吐きまくっていた時、車がなくて、電車もなくて、かわしまさんを病院につれていけないもどかしい思いをしました。
本当はずっと私のもとで過ごさせたいのですが、体調が急変した時に即対応できないのと、入院中ずっと一人で孤独と戦ってきたかわしまさんには人が近くにいて愛情をもらっていた方が彼のためだと決断しました。
かわしまさんがいなくなるのは正直さみしいです。
でも、私の両親はどちらかが家にいるので、かわしまさんは寂しい想いをしなくてすみます。
それに動物が大好きなので愛情をたっぷりそそいでくれることでしょう。
かわしまさんへ
『体調が安定したら、また迎えにいくからね、その時は私によそよそしくしないでょね』
やっと1歳になりました。
ブログにもアップさせていただいてましたが、彼の一年は波乱万丈でした。
下半身麻痺になり入院。再生医療技術のおかげでなんとか歩けるようにはなりましたが、尿道が炎症し血尿が止まらず再入院。
血尿が治まって退院したものの、散歩中にけいれんして再々入院。
そして本日、3回目の退院のため愛甲石田動物病院にお迎えに行く電車の中でブログを書いています。
『彼にとって一番幸せな方法はなんだろう?』入退院を繰り返す度に考えて、ひとつ結論をだしました。
『実家の両親に預けることにしました。』
本当は私の近くにおいときたいのですが、カテーテルをつけたままの退院で常にオシッコが垂れてしまうので頻繁にオムツを変えてあげないと、お腹周りがオシッコ色(黄色)に染まってしまいます。
下半身麻痺になり退院してから汚物のお世話はしていましたが、カテーテルはなしの状態でした。
オムツが夜中にとれてしまった時の翌朝は、オシッコまみれのかわしまさんを綺麗にふき、クレート(小屋)を掃除、マットを洗濯することからはじまりました。
血尿も体調も良くなってきていますが、いつ急変するか分からない大事な時期です。
2回目の入院の前の日、血尿が再発して吐きまくっていた時、車がなくて、電車もなくて、かわしまさんを病院につれていけないもどかしい思いをしました。
本当はずっと私のもとで過ごさせたいのですが、体調が急変した時に即対応できないのと、入院中ずっと一人で孤独と戦ってきたかわしまさんには人が近くにいて愛情をもらっていた方が彼のためだと決断しました。
かわしまさんがいなくなるのは正直さみしいです。
でも、私の両親はどちらかが家にいるので、かわしまさんは寂しい想いをしなくてすみます。
それに動物が大好きなので愛情をたっぷりそそいでくれることでしょう。
かわしまさんへ
『体調が安定したら、また迎えにいくからね、その時は私によそよそしくしないでょね』