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2016年11月27日日曜日

美容師としての復帰日について

みなさま寒い日が続いていますが、お元気でしょうか?

「美容師としての復帰はいつでしょうか?」とのありがたいお問い合わせを頂くのですが「保育園が決まり次第」としか申し上げられなくてすみませんm(._.)m

認可保育園は8月から待機児童中で、認証保育園も90人待ち。無認可保育園も20人待ち という現状です(>_<)

4月になれば、大幅に枠の人数が増えるので入れるのではないか!と願っております。
2月中旬に、保育園に入園できるかの結果がでますので、またブログでお伝えさせていただきます。


年末に髪を切りたい方もいらっしゃると思います。復帰が間に合わず、申し訳ありませんm(__)m

ただ、新店のキャッスルには、今まで通り明るく楽しいスタッフがいますのでぜひお越しください♡♡
私もまた仲間入りして、みなさまとお話しながらカットできる日を待ち望んでいます(*^o^*)

お腹の中にいた子はこんな顔でした⤵︎

私に似てしまいました(笑)

2016年5月22日日曜日

緑の羽根

お散歩がてら、息子と三島のイトーヨーカドーに行きました。

入口には、ボーイスカウトのちびっこ達が「緑の羽根募金をお願いしまーす!」と呼びかけをしてました。

この日は、7月中旬並みの暑さです。そんな中、一生懸命募金活動をしてる姿をみて、募金してあげよう!と思い財布をバッグから取り出しました。

募金箱を持ってるお兄ちゃんが何人かいたので、一人づつ100円を箱にいれました。公平に(笑)
そしたら、周りの男の子達が ワァーー!っと私に寄ってきて、緑の羽根・ポケットティッシュ・小さなビラなど、いろんな物を渡してくれました。その姿も一生懸命です。きっと指導してる大人達に、募金した人には渡すんだよ!と言われ、それを守っているのでしょう(^^)
小さい子の一生懸命な姿は、見ていて微笑ましいですね。


2016年4月24日日曜日

かわしまさん、安らかに。

今まで かわしまさんを可愛がってくださったみなさまにご報告です。

2016年4月24日 かわしまさんは永眠しました。

4歳という短い犬生でしたが、病と闘いながら一生懸命生きぬきました。
がんばりきれないくらい、最期までがんばっていました。

私達に沢山の楽しい思い出を残してくれました。

そして今、かわしまさんは旅立ちました。

きっと今頃、丈夫な両足と軽い体で 沢山の大好きな犬と遊んでいるでしょう。

かわしまさん、かわしまさん、かわしまさん。
大好きだよ。
忘れないよ。
天国にいっても、ずっと一緒だよ。

また会おうね!!!




2016年4月23日土曜日

かわしまさん

とうとう、お水も飲めなくなっちゃったね。
なんにも食べれなくなっちゃったね。
後ろ足の筋肉がなくなって動かないから、前足だけで、体を支えておこしているんだね。

目は目やにがいっぱいで白くなっちゃったね。もう、私の顔は見えないかな?

かわしまさんの前で泣くのはやめようと思ってたけど、痩せ細った姿に涙がポロポロでてくるよ。

腎臓が悪いから、ドッグフードしかあげれなかったね。
ほんとは、人と同じ物を食べたかったよね。
叶うなら、ソーセージもいちごもチーズもお腹いっぱいになるまであげたかったよ。私ばかり食べてごめんね。
欲しいけど吠えないで我慢して、目をまん丸にして見てたょね。

表参道をピンクの自転車に乗って、一緒に走ったね。真冬の寒い日は、鼻水を垂れ流してこっちをみてたね。
沢山の人に、抱っこしてもらったね。

かわしまさん。まだ4歳だよ。
お願いだから、遠くの世界に行かないで、、、、。

2016年4月21日木曜日

五月の節句

犬のかわしまさんの具合が急激に悪くなり、食べ物も食べられず、後ろ足も動かず、衰弱してきました( ;  ; )
流動食も嫌がります。

ここ一年、毎日点滴注射をして、腎臓の血糖値を下げるように頑張っていたのですが、身体が悲鳴をあげてるのが、見るからに分かります。
今まで、何度も具合が悪くなり、なんとか回復してましたが、今回は、、、とても弱ってます。


けど、私が暗くなっていたら、治るものも治らないので、励まし全力でサポートしています。

もうすぐ五月の節句です。
長男のかわしまさんと、次男の海翔を写真におさめたく、撮ってみました。
かわしまさんが着ているのは、蝶ネクタイのえんび服です。
妹の結婚式で、リングボーイ(ドッグ)をした時に着用したものです。

また、あの頃みたいに元気になってほしいな、、、。


2016年4月17日日曜日

小さな幸せ

新生児が実家に来て、2週間が経ちました。 

赤ちゃんを敵だと思わせないように、少しずつ犬に赤ちゃんの存在を分からせるようにしていきました。
 その甲斐もあり、犬は興奮もそんなにせず、受け入れてくれました。

良かった、良かった(^^)



2016年4月2日土曜日

笑っちゃいました!

今、入院中なんですが、あまりに肋骨が痛いので、外出許可をもらい整形外科で診てもらいました。

診察結果ですが、肋骨が2本折れてました!(笑)
日が浅い骨折跡のようで、原因確定はできませんが、出産時に骨折した可能性があるとのことです。

こんなこともあるんですね(笑)
自分で笑っちゃいました。


優しい うそ?

入院3日目
 
赤ちゃんを連れて、授乳室からお部屋に戻る時、点滴を吊り下げたお腹の大きい女の子が廊下をゆっくり歩いていました。

この子とは、1時間前にも廊下ですれ違ったので「陣痛が強くなるように、歩いて促してるんだ!」と気付きました。

女の子が「いつ産まれたんですか?」と聞いてきました。

「3日目前です。」

「出産は、長いですよね?大変ですよね?」の不安そうな問いに対し

「ん〜〜。終わっちゃえば、あっという間ですよ。短いですよ。
痛みに弱い私でもなんとかなったので大丈夫です!なんとかなります!!」と言いました。

内心は、苦しかった陣痛の事実を話すべきなのか、出産は大変じゃないと嘘をいうべきなのか迷いましたが、口から出たのは 出産は軽いという嘘でした。

軽い陣痛を感じ始め、大きなお腹の女の子に、さらなる恐怖を与えるのはあまりに無情だと私は判断しました。

「元気がでました!!ありがとうございます!!!」と不安げな女の子の表情がみるみる明るくなっていきました。

女の子と別れたエレベーターの中で、
「これから何時間も苦しい陣痛と戦わなきゃいけない女の子に嘘をついてしまったことと、出産目前で、陣痛をがんばって乗り越えてほしい女の子への応援の気持ち」が複雑に重なり合い、私はポロポロ涙をこぼしていました。
なんの涙だったのか、自分でもわかりません。


数時間経ち、このブログを書いてる今でも 彼女に嘘をついて良かったのか悪かったのか、正解がわからないでいます。

みなさんは、どう思われますか?



2016年3月30日水曜日

産まれました

3月29日火曜日 3232gの男の子を無事出産いたしました。

応援してくださったみなさま、ありがとうございました。

名前は 奥 海翔(おく かいと)と申します。

出産時の痛みの記憶は、脳が忘れるようにできているといいます。
鮮明に覚えている間に、ブログという公の場ですが、陣痛から産まれるまでの怒涛の1日を書かせていただきます。

あくまで私個人の体験談なのでご了承ください。
また、出産を目前にしている女性は読まない方がいいと思います。
出産が怖く感じちゃうかもしれないので、読まない方が身のためです!読んだ後のクレームは受け付けませんよ〜(笑)

午前2:30 「なんだか、お腹痛いなぁ〜。子宮が張ってるかも。だけど耐えられくらいだから ほっといたらきっと治るでしょう〜〜」とのんきに考えてました。

3:00 また、お腹痛い。便秘の痛さかなぁ。一応、トイレにいってみよう…

その後、20分間隔で痛くなり

(ここからが、陣痛本番になります!書きますよ〜〜!)

4:00  あれ?!なんか2時半からの痛みが治らないし、間隔が定期的だし、耐えられる痛みじゃなくなってきたかも、、、痛みの間隔と続いた時間を記録してみよう。

5:20   6分間隔で、痛みが続いてる!なんか、鮮明な赤い血が出てきたし、寒気もあるし、なんだこれ?陣痛?  いや、ネットで調べた情報の陣痛と違う?でも、痛い、、、なんだこれ?なんだこれ?と思い続け、とうとう病院に電話しました。「入院準備をしてすぐきてください」と言われ、いざ病院へ。

6:00 お腹に陣痛測定器を巻き、調べ始めたのですが、5分間隔で痛みの波が押しよせていました。
助産師さんから「これは陣痛ですね。入院しましょう。それに、痛みの波の形が紙に書ききれないくらい、強くしっかりでてますね。」と言われました。

その頃の痛みは、我慢の限界の最高潮でした。

助産師さんから「痛い時は、フッーっと息を吐いて、息を吐くことに意識を集中して〜〜」と言われましたが、
痛すぎる!すごいすごい大きいウ○チが便秘でお腹にあり、激痛をおこしてるみたいです!

「お母さん、時計みて!間隔何分?」
というのを何十回も繰り返し、3分間隔になったところで、旦那が到着。

9:15  何十回も陣痛を繰り返し、痛みの耐えられる限界幅を越えました!
陣痛の波がくるたびに、腰と肛門を旦那に押してもらい、痛みを緩和させようとしていたのですが、それも効かず、右手に硬いボールを力のかぎり握りしめ、堪えてました。
助産師から痛い時は、フッフッフッフッーーと小刻みに息をはいて!と言われますが、痛くて痛くて、息をコントロールできません!
「フッフッ!う〜〜!わ〜〜!ヒァー‼️」という訳も分からない言葉を発し、その度に「声出しちゃだめ!息を吐く!フッフッフッ!」と助産師に言われますが、もう息を吸うこと自体が耐えられません。フッーと空気を吐くと痛みがくると身体が判断し、呼吸法を阻止されてます!!

その頃から、痛みに身体が耐えられなくなり、足がけいれんし始めました。
陣痛との間隔が1分になった頃には
足の小刻みな震えはずっと止まりません。

そして「これが脳内モルヒネか、、、」と感じる感覚もでてきました。

目の焦点が定まらず、物が二重に見え、ボーっとし、意識が遠のいてきました。

旦那に顔をペタペタされ、頑張れ!と言われてたのですが、反応できないくらい弱ってました。

脳内モルヒネがでたからといって、決して陣痛が痛くないわけではありません、痛みの感じ方は一緒です。

幾度となく、無痛分娩にすれば良かった、、、、と思った事でしょう。
この痛みをお金でなくしてくれるならば、全財産を差し出したでしょう。

いつまで、いつまで、この痛みを味わわなければ行けないの?初産婦は平均10時間以上かかるから、まだまだなの?!もう無理だぁー!
「お腹切ってください!」と叫びましたが
「ここまできたら、下から産める!大丈夫!下から産める!」と助産師さん。
下からなんて、産める自信がありません。
けど、陣痛の波は容赦なく襲ってきます。どんな事をしても痛みは逃れません。陣痛時に声を出すと、喉を痛めるからいけないのですが、もう限界を越えて、声にならない声がもれてきます。

11:15 分娩室に移動

看護師さんがテキパキ準備しています。
分娩台に乗ったところで、院長先生登場

「先生、あと何回いきめば生まれますか?」の問いに
5とか10とか先生は何度も手の指を広げて、何回でしょうね〜〜(笑)とカモフラージュしてました。

「では、次の陣痛でいきみますよー」と先生。手を頭の後ろに組み、両足をスタッフにもたれ、いざいきみ!
んーーーー!(>人<;)
奥歯を噛みしめ、もう一回
んーーーー!(>人<;)

「はい!息を吸ってー」の時に
最高潮の痛みが!!!
「イターーーイ!!!!!」廊下まで響く大声がでてしまいました。
陣痛室の頃の10倍の痛さが身体中を包みます。
痛いと言った後も、痛さは弱まりません。

「はい!次の陣痛もいきみますよ!」
んーーーー!!!(>人<;)
んーーー!(>人<;)

「はい!次の陣痛は息で逃しますよ!」
フッ、フッ、フッ、フッー。

「はい!いきんで!顔はおへそを見るように丸めて!肛門は天井をむけて!!!」を繰り返し、もういきむの限界!!と思った時に
「次の陣痛で頭が出たら、旦那さんを分娩室に呼びましょう」と言われました。

赤ちゃんが生まれる瞬間だけ旦那が立ちあえるので、あと少し!と思い、ない力を振り絞っていきみました!

んーーー!(>人<;)


あれ?
旦那は??
あれ!?呼びに行ってない、、、?
もしや、、、

「赤ちゃん。ひっこんじゃったねー(笑)」と先生

ガビーン!!!

撃沈、大ショック((((;゚Д゚)))))))

もう無理ー!!

いきみと同時にお腹の上に人が乗り、赤ちゃんを押し出すというこの状況は、例えていうなら、交通事故で4トンのダンプカーのタイヤの下敷きになってるようなものです。
死んで、意識がない方がマシ!です。

嫌がっていてもまた陣痛の波が!
この状況を打破するには、もういきむしかありません。

無理!と思いながらいきむこと2回!

やっと旦那が入って来ました!

あとちょっと!!

ん〜〜(>人<;)
ん〜〜〜〜((((;゚Д゚)))))))

「オギャー!!オギャー!!!」

やっと、やーーーっと
赤ちゃんが出てきてくれました。

終わった〜〜〜〜〜〜、、、。
安心感がこみ上げてきました。


痛かったけど、苦しかったけど、、、、

赤ちゃん!
「産まれてきてくれてありがとう!」





2016年3月21日月曜日

ありがたいです!

ラッキーさんから『今日は◯◯◯さんがURにいらっしゃったよー*\(^o^)/*』とメールいただきます。

産休中もURに来てくださるお客様が沢山いて、嬉しいかぎりです。そして、メールをくれるラッキーさん、ありがとうございます!

名前を教えて頂く度に、今日はどんな髪型にしたのかなぁ?お元気かなぁ?と想像しています。

私は、素敵なお客様と優しいスタッフに囲まれて生活していたんだな。と改めて実感する毎日です。

人は、一人では生きていけないものだと最近強く思います。
復帰した際には、より一層 愛情を込めて施術させて頂く次第です。

ブログを読んでくださっているみなさま、ありがとうございます。

私は元気です!そして、足の付け根が痛いので、もうすぐ産まれそうです(笑)

2016年3月17日木曜日

焦ってます!!

ブログに載せる内容じゃないんですが、書かせてください。

出産予定日を目前にして、、、、
『歯が欠けました!』
正確に言うと、歯の被せ物がかけました。

ガビーン!!!

今、実家なので、行きつけの歯医者はなく、これから探さなければなりません。予約をすぐに取れるかもわかりません。

歯の治療って、長引きますよね・・・。

治療中に陣痛きたら、笑えますょね。

ほんと、ついてない(T ^ T)




2016年3月12日土曜日

The 勘違い!

川辺を散歩していたら、ソリコミの入った男の子5人がたむろっていました。
おそらく中3か高1くらいだと思います。
その中の一人が、膝まで川の中に浸かっていました。
この日の気温は6℃、真冬並の寒さです。

私はその光景を見て、もしかしてイジメじゃないか⁉︎と思いました!
ソリコミ軍団に、無理矢理川の中に入れられてる男の子!
これは、知らんぷりしちゃダメだ!と思い、目をそらさずにじっと見つめて近づいて行きました。

『コラー!!!』と、どすの利いた声で怒鳴ればいいのか、はたまた『やめなさい!!!』と言えばいいのか、色々な事が頭をめぐっていました。

ソリコミ軍団と約2mの距離に近づいたその瞬間、、、

『こんにちは!』とリーダー格らしき人が爽やかに大きな声で挨拶してきたのです。それにつられて、他の男の子達も『こんにちは!』と見ず知らずの私に挨拶してきたのです!

そうなんです!田舎では知らない人同士でも、気軽に挨拶するのが日常なんです。ましてや、臨月のお腹の私を見て優しく挨拶してくれたのです。

近づいて分かったのですが、イジメなんかじゃなく、川でじゃれて遊んでいただけでした。

もちろん、私も『こんにちは』と笑顔で返しその場から離れたのですが、勇気を出して助けよう!なんて勘違いした自分が恥ずかしくなりました。

ソリコミ眉細軍団は良い子達でした(笑)

2016年3月2日水曜日

犬と赤ちゃんの共存

1歳半の甥っ子とフレブルのかわしまさんは、ほぼ同じ体重。そして、同じくらいの知能。

なので、実家ではどちらも自分の欲求をゆずりません。
同じ食べ物を食べたがり、おもちゃの取り合い、どっちかを抱っこすると、もう一方は足にしがみつき嫉妬します。
困ったもんです(⌒-⌒; )

嫉妬はしますが、お互いに好き同士なのでよく撫でたり、ペロペロしてます。

私の赤ちゃんもこの仲間入りをするのですが、かわしまさんが家族として受け入れてくれるか少し心配です。
 フレブルは、気性が荒い部分があります。一度スイッチが入ると、手をつけられないくらい野生化して走りまわります。しつけをする前のかわしまさんもそうでした。

また、犬は自分のテリトリーを柵で仕切られたり、不自由にされると、その原因を取り除こうと敵対視します。

甥っ子が産まれたばかりの時、実家では赤ちゃんと犬のスペースを柵で隔てていたのですが、犬は赤ちゃんに対して攻撃的でした。

かわしまさんは私の長男です。
なので、柵なしで共存させようと思っています。
私が赤ちゃんを抱っこしていたら、かわしまさんは嫉妬し、何をするかわかりません。
犬の舌はザラザラなので、1歳半の子供でも顔を舐められると赤く腫れてかゆくなってしまいます。
0歳児の赤ちゃんであれば、もっと皮膚が弱いから尚更荒れそうですが、犬が舐める行為は愛情表現。
それを阻止せず、床に赤ちゃんを置いて一緒に育てようと思っています。

ネットで犬と赤ちゃんの共存方法を検索しても、柵で仕切るやり方がほとんどで、絶対うまくいくセオリーは書いてありません。

フレブルと赤ちゃんの共存方法を探っていこうと思います。

2人の子供を育てる気持ちでがんばります!



2016年2月28日日曜日

楽寿園

天気が良かったので、三島市立公園 楽寿園に行ってきました。

幼少の頃によく祖母に連れて行ってもらってた場所なんですが、ほぼ昔のままでした。
楽寿園は、庭園半分、子供向けの遊園・動物広場が半分で、5歳くらいまでのお子さんがテンション上がる場所です!

キリンのタカコは居ませんでしたが、メリーゴーランドや豆汽車はそのままでした!



三島でのんびりした時間を過ごしたい時は、寄ってみてください。

2016年2月26日金曜日

バセット・ハウンド

犬を飼ってると、異様に街角にいる犬が気になります。

駅前に、介助犬・保健所に連れてかれてしまう犬の保護団体が募金収集している中に、一匹のわんちゃんがいました。
耳もホッペも垂れ下がった短足のわんちゃんでした。

この子はどうしたんだろう?と思い、ジーっと見ていたら
「よかったら触れてみてください」とお姉さんが言ってくださったので、
しゃがんで、犬のアゴからホッペを触らせてもらったら、目が真っ赤な事に気付きました。

「目が真っ赤に充血してますね」と言ったら

「この犬種は、ホッペが垂れ下がっているので、その重さで、ずっとあっかんべーをしているのと同じ状態なんです」と教えてくれました。

知らなかったです!!!

うちのフレブルのかわしまさんは、眼球が飛び出していて、よく散歩中草むらに入ると、目に傷がついて充血してしまうので、私は、この犬もケガや病気じゃないか心配になったんです。

ではなく、肉の重さで目が真っ赤に!

人間もあっかんべーをしてると、目が充血しますもんね。

目からウロコでした!

早速ネットでその犬種を調べてみたら、写真の犬も目が充血してました!

いろんな生体の犬がいるんですね。

とっても大人しくて優しいわんちゃんでした。

2016年2月24日水曜日

日々の生活

今まで、羊水過多・胎児の成長異常(大きすぎ)とお医者さんに言われてきたのですが、35週になりようやく正常値に戻ったので、一旦横浜の家に戻ってきました。

目的は、旦那さんの食費節約!
1日3食を外食だと、お金がかかるので、朝はおにぎり。昼はお弁当。夜は自炊して、1食300円以内で納めています。

こんな感じに作ってます。
ハンバーグ弁当
桜海老ごはん弁当
豚の生姜焼き弁当

上の二つは、玉子焼きとちくわがかぶってます(笑)材料の使い回しです。

今の私の1日は、社会人になって経験した事がないくらい、寝てます!
朝6時に起きて、お弁当準備を終えたら、洗濯掃除をして、寝ます!
お昼に起き、お弁当の残ったおかずを食べます。
その後、寝ます!!
スーパーに買い出しに行き、夕飯の準備と洗濯たたみ。お風呂を入れたら、旦那さんの帰りを待ちます。
そうです!私、無趣味なので、よく寝てるんです!!

育児中の先輩ママからは、ゆっくりできるのは今だけだからね〜!と言われますが、正直暇です!

早く復帰したいなぁ〜。



2016年2月22日月曜日

静岡名物

麩菓子というと、一般的には茶色の黒糖をまぶした棒状の物を想像される方が多いと思います。

ですが、静岡県では、ピンク色の長〜い麩菓子が一般的です。

その名も『さくら棒』

長さ90㎝で、桜色に着色され、表面には白い砂糖がまぶしてあります。

主にお祭りの屋台で1本500円で売ってますが、まれにスーパーでも売っています。

私は幼少期からさくら棒が大好きで、夏祭りの夜店で買ってもらって、ヒビが入らずに持ち帰る事に命をかけてました!
軽いので、ふとした拍子にすぐ折れてしまうんです。折れてヒビが入ると、テンションガタ落ちでした。

今回の帰省で、母と行ったスーパーカドイケに売っていたので、何年かぶりに買ってみました。


みなさん、近くに静岡県民がいたら『さくら棒って、知ってる?』と聞いてみてください。
さくら棒が嫌いな人はいないと思います(^^)

2016年2月18日木曜日

実家にて、、、

お久しぶりです!

前回のブログが年末年始のお知らせとは、、、期間があきすぎてしまいました(^^;;
もう少しこまめにブログ更新していきますので、よろしくお願いします^ ^

里帰り出産のため、先週 実家の静岡に帰りました。

URで働き15年。実家のゆっくりした時間の流れにまだ戸惑ってます。

「寝る、食べる、犬をなでる、テレビを見る、病院に行く」くらいしかしていません。こんなに時間を持て余したのは、何年ぶりか記憶にないくらいです。

ほぼ家事をしない私に父は「いそうろう!」と怒ってました(笑)

毎日、URのことを考えます。
復帰後の事ももちろんですが、あのお客様、どうしてるかなぁ?スタッフは変わらず元気かなぁ?みんな忙しいだろぅなー等。

離れてみると余計に、人の有り難みが分かるものですね(^^)

子が産まれると自分の時間がなくなるということなので、今の時期は今なりに焦らず過ごして行こうと思います。